5月21日(土)
ハケンアニメを見てきました。
連続アニメ『サウンドバック 奏の石』で夢の監督デビューが決定した斎藤瞳。だが、気合いが空回りして制作現場には早くも暗雲が…。瞳を大抜擢してくれたはずのプロデューサー・行城理は、ビジネス最優先で瞳にとって最大のストレスメーカー。「なんで分かってくれないの!」だけど日本中に最高のアニメを届けたい! そんなワケで目下大奮闘中。最大のライバルは『運命戦線リデルライト』。瞳も憧れる天才・王子千晴監督の復帰作だ。王子復活に懸けるのはその才能に惚れ抜いたプロデューサーの有科香屋子…しかし、彼女も王子の超ワガママ、気まぐれに振り回され「お前、ほんっとーに、ふざけんな!」と、大大悪戦苦闘中だった。瞳は一筋縄じゃいかないスタッフや声優たちも巻き込んで、熱い“想い”をぶつけ合いながら “ハケン=覇権” を争う戦いを繰り広げる!!
その勝負の行方は!? アニメの仕事人たちを待つのは栄冠か? 果たして、瞳の想いは人々の胸に刺さるのか?
映画館で頂きました。↑
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お勧め度 ★★★★☆
原作(辻村深月著)は出版された頃読みました。
とても感動して読んだ記憶があります。
ただずいぶん前だったので内容を結構忘れて(;^_^A
でも映画になると聞いて楽しみにしていました。
見始めて、あれ???
小説では
有科香屋子(尾野真千子)が主人公だったような。。。
斎藤瞳(吉岡里帆)確かに出ていた。
並澤和奈(小野花梨)もよかった。
うんうん♪
こんなに好きな事に力を注ぐことができるなんて素敵だなぁ。と
好きな事を仕事で貫けるなんてカッコイイ!
エンドロール最後まで見てください。
柄本佑さん
ラストカット おちゃめです。😊
(これは私の記録 ※エンドロールに懐かしい名前発見。又会いたいよ!)
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ちょっと愚痴😨
画館は結構空いていました。
私がシートを予約したとき、隣は空いてた。
静かに見れるなぁ。って
思っていました。
が
こんなに空いているのに、なぜ隣に。
そう心の中で思いました。
そして
私の隣の人、呼吸が荒い!
グスグスぴー!
鼻が詰まってるのかな。
それは体調だから、どうこういうのは。。。
と
自分ながらに納得しながら映画に集中しようと
気にしないように思っていました。
が
寝てる。いびきかき始めた。
最低だ!
なぜ、見に来た。
心の中で罵詈雑言!
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最近の体調
手指先、足指先しびれてます。
元気です。
ちょっと前まで息切れしていたのがウソみたい。
今日は映画の後あちこち歩いてきました。😃