がんと言われて

卵巣がん(ステージ4b)と分かって、自分自身と向き合い忘備録として。

琅琊榜~麒麟の才子、風雲起こす~(54話)

中国ドラマ 琅琊榜~麒麟の才子、風雲起こす~

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南北朝時代を模した架空の国・梁。都では皇太子と第5皇子・誉王(よおう)との後継者争いが激しさを増していた。そんななか、2人は情報組織「琅琊閣」から“麒麟の才子を得た者が天下を得る”という情報を手に入れる。その麒麟の才子とは、江左盟の宗主・梅長蘇のことだった。両者は早速、梅長蘇(ばいちょうそ)の獲得に乗り出すが、梅長蘇は蘇哲(そてつ)と名を変え、都に潜入していた。梅長蘇は実は、12年前に謀反の罪で壊滅させられた赤焔軍の生き残り、林殊(りんしゅ)だった。猛毒に侵され以前とは違う容貌となった林殊は、軍を罠に嵌めた者たちへの復讐を果たそうと都に舞い戻ったのだ。
一方、南の国境を守る雲南郡主・穆霓凰(ぼく・げいおう)は、梅長蘇の中にかつて許嫁だった林殊の面影を見出し、惹かれていく。梅長蘇もまた霓凰への想いに胸を痛めるのだった。やがて誉王の謀士となった梅長蘇は誉王を巧みに操り、皇太子派と誉王派の勢力を削いでいく。そして、君主の器量を持つ第7皇子・靖王(せいおう)を後継者の座に就けるべく動き出すのだった。


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お勧め度 ★★★☆☆
たぶん、このドラマで初めて見たと思う。
戦うシーンでアクロバット的な身のこなし
屋根の上をなんなく飛んでいく、スゴイジャンプ力。
しかし、その後中国ドラマを見てると、良く飛ぶ。
本当に飛べるのかと思う位、当たり前に飛ぶ。
まぁ。飛ぶ話はこれ位で

罪を着せられた林家の汚名をそそぎ、復讐をする。
架空のお話。
主人公に仕える者や仲間の関係性が素敵でした。
飛流はかわいいです。
面白かった♪
それで琅琊榜2も見ました。