9月16日(土)
映画を見てきました。
「ミステリと言う勿れ」はドラマを見てファンになりました。
映画もとても楽しみにしていました。😊
Story
天然パーマでおしゃべりな大学生・久能整(菅田将暉)は、美術展のために広島を訪れていた。そこで、犬堂我路(永山瑛太)の知り合いだという一人の女子高生・狩集汐路(原菜乃華)と出会う。「バイトしませんか。お金と命がかかっている。マジです。」そう言って汐路は、とあるバイトを整に持ちかける。それは、狩集家の莫大な遺産相続を巡るものだった。当主の孫にあたる、汐路、狩集理紀之助(町田啓太)、波々壁新音(萩原利久)、赤峰ゆら(柴咲コウ)の4人の相続候補者たちと狩集家の顧問弁護士の孫・車坂朝晴(松下洸平)は、遺言書に書かれた「それぞれの蔵においてあるべきものをあるべき所へ過不足なくせよ」というお題に従い、遺産を手にすべく、謎を解いていく。ただし先祖代々続く、この遺産相続はいわくつきで、その度に死人が出ている。汐路の父親も8年前に、他の候補者たちと自動車事故で死亡していたのだった…
次第に紐解かれていく遺産相続に隠された<真実>。
そしてそこには世代を超えて受け継がれる一族の<闇と秘密>があった――― 。
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お勧め度 ★★★★☆
映画だから一層感じるのかな。ミステリというより、整くんのキャラクターに惹かれるんだなぁ。
マンガは1巻しか読んでないので、テレビと映画のストーリーしかわかりません。
原作では明かされているのかわかりませんが。
整くんは小さい時に何があったのだろう。
子どもの心に寄り添う言葉とか、気づきとかとてもやさしい。
そしてそんなふうに考えられるところがすごいなぁって。
なんか考えさせられる。響く言葉。
それから、整くんのみじかな、、、おじさんとは何があったのかな。
ちょっと話が変わりますが
エンドロールで、
名前が出てきたとき
「あれ、どこに出てたぁ。。。」と
自分の記憶を疑いました。。。。良かった!(^^)!
また別の話ですが、
6年前に初めて広島へ行ったことを思い出しました。
厳島神社の鳥居の下にも行きました。
ちょうど帰る間際に潮がひき下まで歩いて行けました。
また広島行きたいな。
映画のロケ地にも行ってみたい。
あの石段のところ。あんなところがあるんだ。行ってみたいなぁー!
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最近の体調
検査で前より少し大きくなってるって言われたことが少しひっかかてて
そのせいか、おなかの中がジンジンしたり、
ちょっと痛みがあったりすると。。。ちょっと不安。
今計画していることが何事もなく行けますように。と願っています。