がんと言われて

卵巣がん(ステージ4b)と分かって、自分自身と向き合い忘備録として。

2023年読書まとめ:今年最後に届いた本『なかよし』付録わくわく!

入院中ちょっと気になる記事

『なかよし』麻雀セットふろくに初登場 

発売日を見ると当日だった。

思わず、着替えもせずそのまま病院内のコンビニに直行!

ラックの中にはなかったので店員さんに確認するとまだ入荷していないとのこと。

明日以降になるかもということだったので

ネットで注文。本日12月30日到着!

なかよし2月号 ふろくに興味大。

中の連載全然知らない。ごめんなさい。

麻雀は

以前から興味あり。

20代の頃、実際に体験できそうな時があったけど

結局人が集まらず

最近ネットゲームでしました。

役の大小が。。。。わかっていない。

migaru-rin.hatenablog.comそんな中、麻雀教室に通ってらっしゃる。りんさん。

大会ってすごい! 素敵です。

やりたいことを着々と。

 

私はまずはなかよしから。

続けられるかどうか、わからないけど

なかよしで学んでみよう! と。

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しかし、2023年は本をあまり読めていない。

読書録も書いてない。

そういうことでまとめて。そして言い訳おおぉぉ~い!

まずは読了!

  1. シーソーモンスター 伊坂 幸太郎 (著)
  2. 蒼色の大地  薬丸 岳 (著)
    1と2はシリーズで他も読もうと思っていたが・・・・
    手が出ず・・・そのまま終了 
  3. 傲慢と善良 辻村 深月 (著)  
  4. 白い闇の獣 伊岡 瞬 (著)
  5. ロスト・ケア 葉真中 顕  (著)
  6. ある男 平野啓一郎  (著)

 読了したものの、書かない期間が長く、そのまま

☆☆☆☆

ここから挫折した本が。

しおりが付いてるのがそこまで!で

挫折しました。

 

中山七里さんのシリーズ物で最後まで到達できず!3番目まで読了。

大好きな作家さんだったけど 力尽きました。集中力がない!

  1. ヒポクラテスの誓い 中山七里 (著)
  2. ヒポクラテスの憂鬱 中山七里 (著)
  3. ヒポクラテスの試練 中山七里 (著)
  4. ヒポクラテスの悔恨 中山七里 (著)

途中で上下巻ものです。

1は上巻の頭で挫折。

2は光武帝の時代で興味があった内容でした。

結構面白く読みました。しかし、後半力尽き。

3はとても面白かった。違和感もあるけど、知らなかったこともあり、挫折というより、興味のあった時代を探し出して読み返したり。まだ読書中。

ただ、最後まで読んでいません。

  1. 火怨 上下巻 高橋 克彦 (著)
  2. 呉漢 上下巻 宮城谷昌光 (著)
  3. 日本国紀 上下巻 百田 尚樹  (著)

京極夏彦様 百鬼夜行シリーズ 鵼の碑 最新刊!!

待ってました!

ブックカバーも紀伊国屋書店オリジナルカバー。それが欲しい為に

いくつか店舗を回る。

しかし、まだ手付かず。

この作品は気合入れて読まなきゃ。と

これは言い訳。集中できない。

 

ヒマラヤ大聖者の免疫力を上げる「心と体」の習慣  相川 圭子 (著)

体調を気にして頂き

プレゼントでもらいました。

ただ、今の私には

ちょっと・・・

挫折でした。 

最近時間の使い方が下手。

でもゆっくりマイペース。

読書も楽しめるように。