映画『カラオケに行こ!』☆2nd:TC療法第2回投与19日目
1月14日(日)
最近カラオケが好きなのでタイトルが気になり映画館へ!
合唱部部長の岡聡実(おかさとみ)はヤクザの成田狂児(なりたきょうじ)に突然カラオケに誘われ、歌のレッスンを頼まれる。組のカラオケ大会で最下位になった者に待ち受ける“恐怖”を回避するため、何が何でも上達しなければならないというのだ。狂児の勝負曲はX JAPANの「紅」。聡実は、狂児に嫌々ながらも歌唱指導を行うのだが、いつしかふたりの関係には変化が・・・。聡実の運命や如何に?そして狂児は最下位を免れることができるのか?
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お勧め度 ★★★★☆
カラオケと言うキーワードだけで見に行きました。
面白かった。唯一引っかかるのが
やくざの世界に中学生が出入りするのに抵抗が・・・
やくざも人間、100%悪い人ではないのはわかる。
良い部分があるのもわかる。
リアルに考える事ではないのに・・・
そこだけが引っかかって・・・。
でも
ストーリーは
思わず笑ってしまう所が多く、劇場でもあちこちから笑い声。
カラオケの曲も好きな曲が多かった😊
「紅」X JAPAN
「One Night Carnival」氣志團
「残酷な天使のテーゼ」高橋洋子
「Lemon」米津玄師
「月のあかり」桑名正博
「行くぜっ!怪盗少女」ももいろクローバーZ
「異邦人」久保田早紀
「白日」King Gnu
「タイガー&ドラゴン」クレイジーケンバンド
「ルビーの指環」寺尾聰
「マシマロ」奥田民生
「歩いて帰ろう」斉藤和義
「少年時代」井上陽水
主題歌の「紅」はサビの部分を時々耳にするくらいで通しで聞いたことなかった。
こんな歌詞だったんだ。と。
カラオケで良く歩いて帰ろう。歌います。
そして歩いて帰るって感じです。
最後まで見て脚本が野木亜紀子さんと知り、納得。
大好きな脚本家さんです。
最後の腕の入れ墨 サイコー!(^_^)v
マンガが原作ということなので
原作も読んでみたい。
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最近の体調
とても元気です。
足裏がピリピリ。ムズムズ。
多めに歩くと結構ムズムズ。
少々食べ過ぎ。