がんと言われて

卵巣がん(ステージ4b)と分かって、自分自身と向き合い忘備録として。

咳、発熱、頭痛、これはコロナ?風邪?ゼジューラの副作用

4月30日(土)

28日は仕事中も頭痛があり、

仕事もほとんどなかったけど帰るわけにはいかない。

時間になるのを待つ。

そして、
定時で速攻帰宅。

ぞくぞくする。咳も出る。

熱も上がってきてる。

38.3度
これは。。。
なんの咳?熱?

とにかく寝る。

動くのも辛い。

翌日、休日診療とコロナ対応している近所の病院へ。

歩くより自転車のが楽かな。5分もかからないとこなのに

うーーーー(;^_^A しんどい。

電話して来たけど

12時までなんですよと。ちょっと釘を刺される。

12時5分位でした。

それでもちゃんと話を聞いてくれました。

陰性と判断されるまで車で待機してくださいと。

「自転車です。」というと

玄関に椅子を持ってきてくれた。

玄関先の花壇。

動きたくなかったので、かえって助かる。

順番が来るまで何気に見てると。

青色の防護服、フェイスシールドを身に着けた看護師さんや事務の方が
駐車場でうろうろ。

なるほど、ドライブスルーみたいなものか。

車の中で検査して結果が出るまで待機しているみたいです。

風が強いせいか空がきれい。そして肌寒い。
そうこうしているうちに
検査キットを持ってきた。

マスクを外す時、ちょっと鼻がずるずる。

「あー、鼻水がー」というと

「どっちの鼻、鼻水あった方がいいから。ちょっと痛いですよ。我慢してね」と

右側に長めの綿棒突っ込まれる。

もうちょっとがまんしてと言いながら綿棒が入っていく。

やっと終わると

別の入り口へ戻っていった。

ちょっと遠くて何をいているのかわからないけど

検査キットで何かしていたかと思う。

そして、防護服などの一式をビニール袋に放り込んでいく。

検査結果が出るまでしばし待機。

20分位

検査結果発表。陰性です。

解熱剤だしましょうか?

と言われたけど大丈夫ですとお断りをする。

アレルギーの説明をしないといけなかったので
ちょっと面倒くさかった。

コロナじゃなくてよかった。

コロナの検査って周りにコロナの人がいたりすると検査料は無料みたいです。

だから今回は有料です。(3,460円)
家でゆっくりしておこう。

夜になるとまた少し熱が上がる。
頭痛。大丈夫か?
とにかく寝る。
そして今日、
ずっと気になってる。感染症とかじゃないかな。

思い切って、病院へ電話。
今すぐ診察はしなくても大丈夫とのこと。

何かあれば電話してくださいとのこと。

ちょっと一安心。
今日も一日だらだらしよう。

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最近の体調
手指先、足指先しびれ

便秘 
貧血。頭痛がひどい!
体力低下。動悸息切れ